こんにちは!
11月29日、以前このBLOGでも紹介した愛犬

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(このワンコです。)が緊急入院、3時間の手術を受けることになってしまいました。
1週間ほど前から、食欲がなく、おなかの調子も悪く、薬や流動食を与えていたのですが、回復せず
5.7キロから4.7キロに体重も減ってしまい動物病院の先生に血液検査を頼んだところ、白血球?の数値が異常?とのことで、エコー検査、レントゲンと検査を受けて原因がわかりました。
子宮蓄膿症(子宮内膜症?)でした。(うちのワンコは女の子です。)
そして急がないと命の危険が、、とのこと手術をお願いしました。
 結果、獣医の先生のおかげで(あとワンコのガンバリで)なんとか手術は成功!
摘出したものは450グラムほどあったとのことです。(写真をもらったのですがグロいので掲載は避けます。)
翌日、動物病院に会いに行ったところ、痛み止めは打っていたようですが、元気に走ってました。 
まだ経過をみるため、入院中ですが退院したら、いっぱい褒めてやろうと思います。
うちのワンコはあと1日遅かったら、助からなかったかもしれません。
避妊手術を受けていない、出産経験のない女の子のワンコはご注意ください。
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